金沢建築一人旅で訪れた「金沢21世紀美術館」。本日はレアンドロ・エルリッヒ作品の「スイミング・プール」への行き方を含めたお話しです。

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私が金沢旅行に行ったのは去年の春先でした。

ちょうど今頃と同じような気候だったと思います。

私は、建築家の西沢立衛さんの作品が好きでして

当然ながらSANNA(妹島和世&西沢立衛)作品も

出来るだけ観ておきたいと思い、足を運んでいます。

中でもSANNAの建築である「金沢21世紀美術館」は

一度は必ず行こうと決めていた場所でした。

(金沢21世紀美術館の建築としてのお話はいずれ書かせていただきます。)

建築や美術に造詣が深い方もそうでない方も

楽しめるとあって、金沢の観光スポットとしてもかなりの人気がある場所です。

人があまりいない状態でゆっくりと過ごしたかった私は

平日のオープン時間に合わせて楽しむことにしました。

美術館の中で一番人気のレアンドロ・エルリッヒ作品の「スイミング・プール」は

朝一で行くのがオススメとのことでしたので迷いなく向かいました。

同じ考えの方が2名いらっしゃいましたが

お互いに写真を撮りあったり出来たので助かりました。

そんなこんなをしていると

上から覗いている人もちらほら出てきて

これがこの作品の醍醐味だと思います。

体は一切濡れていませんが

まるで泳いで天を仰いだような光景が広がっているのです。

ゆらゆら、てらてらと波打つことで広がる水紋。

人の姿がアートになってゆく様。

いつまでも眺めていたくなります。

上からはこんな感じです。↓

スイミング・プール レアンドロ・エルリッヒ 体感 金沢21世紀美術館

さてここで、休日に訪れる際のポイントをお伝えします。

まず、「スイミング・プール」は有料のスポットですので

展覧会チケットが360円必要です。

10:00のオープンで入場したら、チケットカウンターへと向かいます。

ここからが大切です。

この展示の入り口は地下ですので少し分かり辛いのです。

先に

マップ

で確認をしておくことをオススメします。

展示室6番にその入り口はあります。

地下のブルーの通路も素敵なので人が少ない方が楽しめると思います。

金沢21世紀美術館

そして存分に体感し、心ゆくまで写真に収めてください。

晴れの日の方が美しい作品のように感じました。

そして、中を堪能したら

是非上からも、下にいる人たちを覗いてみてください。

普段ではありえない光景に気持ちも高まると思います。

レアンドロ・エルリッヒについても少し触れます。

アルゼンチンの現代芸術家です。

インタラクティブアートとも言える

参加したり、体感する作品を多く生み出しています。

空間体験の妙を楽しめるものが多く、

実際その場に行くことで始まる芸術と言えそうです。

是非、他にはない感覚を味わいに訪れてみてください。


Posted by:suimon39

水紋のように、日々静かに広がる楽しみを味わいます。建築、本、美術館、映画、カメラ、グルメが好きです。

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