住宅街に突如現れる「ホキ美術館」。写実絵画で埋め尽くされてた館内。行く前と行ったあとでは印象が異なりました。というわけで、本日は「ホキ美術館」のお話です。

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ホキ美術館ホキ美術館の場所は千葉の土気(とけ)。

何故こんなところにと思わせる完全なる住宅街にあります。

これは、ピラミッドを勝手に想像し

砂漠にポツンとあるのではという期待を見事に裏切られた時以来の

ショックがありました。

しかし、30mのキャンチレバーは迫力があり、

近づくと周りが気にならなくなるから不思議です。

構造的にも興味が湧くこの美術館の設計は日建設計によるものです。

果たして中はどうなっているのでしょう。

ホキ美術館

館内は回廊式で奥の奥まで進めます。

エレベーターには椅子があり、好印象でした。

絵画は抽象画が好きな私にとって

写実絵画専門ということで興味があまり湧かなかったのですが

ピクチャーレールが一切なく飾られていたのはとても美しかったです。

床はラバーで足に優しく、疲れにくく感じました。

上の階は白い壁で足元側に窓が設けられていたのが特徴的でした。

下の階は黒で統一されていたのですが

照明が大きな効果を発揮し、黒の方がより絵が引き立っていると感じました。

一通り見て、カーブの処理などに見惚れながら

B1階にあるカフェで昼食をとりました。

ホキ美術館、はなう、ランチ、美味しい

このサンドウィッチが美味しくて驚きました。

フォカッチャ好きなのですが

こちらは美味しくいただきました。

野菜が入っている部分も水分でべちゃべちゃになることなく

本当に美味しかったです。

様々な種類の椅子が用意されているので

自分の好みに合った席で

美味しい食事をしながら

夕刻のホキ美術館を眺めるのも良いかと思います。

構造体がそのまま建築となるということは

こういうことなのかと

体感してはじめてわかりました。

私のように

写実絵画に疎くても建築だけで十分に楽しめることが出来ました。

単に見た目のキャッチーさだけに留まらない

「ホキ美術館」は建築好きなら一度は行っておきたい場所です。

ホキ美術館


Posted by:suimon39

水紋のように、日々静かに広がる楽しみを味わいます。建築、本、美術館、映画、カメラ、グルメが好きです。

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